2015-04-23 第189回国会 衆議院 総務委員会 第13号
○福田(昭)委員 それでは、今会長はそんなに減らしていないという話だったんですが、参考までに申し上げますと、塚田専務は今まで、視聴者業務統括補佐、営業統括、新放送センター統括、この三つ、大事な仕事を担っていたんですね。それから、吉国専務は今まで、視聴者業務統括補佐、広報業務統括、関連事業統括と、いずれもお二人とも重要な仕事を三つ請け負っていたんですね。
○福田(昭)委員 それでは、今会長はそんなに減らしていないという話だったんですが、参考までに申し上げますと、塚田専務は今まで、視聴者業務統括補佐、営業統括、新放送センター統括、この三つ、大事な仕事を担っていたんですね。それから、吉国専務は今まで、視聴者業務統括補佐、広報業務統括、関連事業統括と、いずれもお二人とも重要な仕事を三つ請け負っていたんですね。
それでは、同じく専務理事、営業統括ですよね。私は、前もこの委員会で申し上げましたが、大学の四年間、NHKの受信料の集金のアルバイトをやっていました。今でも受信料の集金の多くの仲間がいます。 そういう現場で働いている方の声として、非常にやはり困っている、切実だという声は上がっているんですね。それは営業部門を統括する専務理事の耳に入っていますか。いかがですか。
○証人(松田一男君) 私の方は、各部署にはそれぞれ各部長がおりまして、特別に部署について私が力を入れるということはございませんが、ただ担当が決まっておりまして、私の場合は営業統括本部、大体統括本部が主体でございまして、例えば専務あたりは例えばコンピューターであるとか各役員としては担当が決まっておりまして、しかしそれにはそれぞれ各部署には各統括部長がおり、その下には部長がおりまして、それぞれの統括部長
証人(松田一男君) 当社にはその裏マニュアルというようなことはあったと思ってなかったんですが、ただ管理の方のその回収の各部署の方で、それぞれの先輩たちが回収についてこういうふうに言った方がいいというようなことの表現で適宜つくったことがあったことがわかりまして、子会社の方では平成八年に会社としてのマニュアルができているはずでございますし、ことしの四月にも規制法に沿ったマニュアルをつくっておりまして、営業統括
○証人(松田一男君) 確かに、それは営業統括の方からそういう指示、そういうふうなあれがありまして、それに対しまして社長名で出したのではないかと思います。そういう記憶しかございません。 私の方は、直接ということじゃなくて、すべてそういうもとは統括本部長の方で取りつなぎいたしまして、社長名で出していることがあるかもしれません。
これは平成九年の十月三十日、年末の大作戦ということで、社長と営業統括本部長の名前で、各支店長、社員各位ということであてた内部文書であります。 これはどういうことを言っておるかといいますと、要するに、「銀行が中小企業融資を徹底的に締め出している今こそ、顧客の新規獲得の絶好のチャンスである。」と。銀行の貸し渋りが顧客の新規獲得の絶好のチャンスであるというような認識をしています。
営業統括本部、審査部、人事部、経理部など各部に私の席を置き、時間が許す限り社員と情報交換をするとともに職場の雰囲気を肌で感じています。席に座っていますと、十分もするとその職場の雰囲気が分かりますし、電話の応対を聞いているとお客さまの感触も伝わってきます。例えば手形でも見ていますと、長年のカンが働いて、五秒ぐらいで「この手形はダメだ」ということが判断できます。
今、先生のお話では私がすべて指示するとおっしゃいますけれども、やはり社長というものは、いろんな営業統括にいたしましても管理にいたしましても、経理すべての分についてはやはり知っておって正しい指示を出すのが社長の立場でございまして、ただ部下任せにいたしまして、例えば過去の銀行のごとく、銀行がああいうふうな、何十兆というふうな大きな不良債権をつくってああいうことになったのもすべてやっぱり経営者にも責任があったわけでございまして
それに対しまして、それをさらに、営業統括部あるいは審査部的なものを持っておりますが、そこで審査をすると、そういう二段階の審査制度をとっております。 したがって、こういう審査手続としては従来も金庫としては十分なものをやっておりますし、その場合に、相手方の担保徴求手続あるいは審査の内容についても十分的確な対応をしてきていると。
そこでは営業統括部長の川本さんという方が、会社では絶対そういうことをやらせないということで自分の系列販売店を説得している、しかし、現地の販売店はなかなか本社の言うことを聞かないという、こういう言い方をしているんだね。